オリエンタルハーブ入浴剤をご紹介いたします

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オリエンタルハーブ入浴剤04 すっきり

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オリエンタルハーブ入浴料04 「すっきり」

お風呂上りにすっきりとした気分を。お肌を整え、引き締め、肌荒れを防ぎます。
甘草と薄荷の入浴料。
薄荷に含まれるメントールが、お風呂上がりのお肌にさっぱり感をもたらします。
冷涼感が得られますが、体温が下がるわけではないので、どなたでもお楽しみいただけます。
甘草の保湿作用と薄荷の清涼感で、お肌の清潔を保ち、きめを整えます。
お湯に入ってすっきりしたいときや清潔感をお求めの方にお勧めの入浴料です。

入浴料に含まれる各植物が持つ作用

甘草(カンゾウ)

甘草(カンゾウ)

マメ科の多年草「甘草」の根。フラボノイドやグリチルリチン、グラブリジンなどを含み、保湿効果があります。製品の酸化防止剤や皮膚コンディショニング剤、保湿・湿潤剤として配合されます。
甘草は、洋の東西を問わず古くから用いられていて、ヒポクラテスの『全集』やテオフラストスの『植物誌』、中国最古の本草書である『神農本草経』にも収載されています。リコリスという名のハーブでもあります。

薄荷(ハッカ)

薄荷(ハッカ)

ハッカの葉。メントール、メントンなど精油とタンニン、苦味質が含まれています。特有の芳香と清涼感があり、肌を清潔にしてキメを整える目的で配合されます。
日本薄荷は西洋ハッカなどに比べると、精油成分のメントールの含有量が最も高く、合成メントールができるまでは日本産の天然メントールが世界中に輸出されていました。
精油成分の70~90%がメントールですが、そのほかにメントン、イソメントン、カンフェン、ピネン、リモネンなどがふくまれています。

オリエンタルハーブ入浴料の使い方

簡単な使い方

簡単な使い方

バスタブにお湯をはるときに、袋ごと入れておきます。
お手軽な方法です。

本格的な使い方

本格的な使い方

袋のままお鍋に入れて、適量のお水で10~20分煮出してください。
煮出した液と袋をお風呂のお湯に入れます。
成分がしっかり抽出されて効果抜群です。

ご使用上の注意

  • お肌に湿疹や赤みがあるときは、使用しないでください。
  • 使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激などの異常があらわれた場合は、使用を中止し、医師・薬剤師にご相談ください。そのまま使用を続けますと、症状が悪化することがあります。
  • 防腐剤等は添加しておりませんので、お早めにお使いください。
  • 袋に強い力を加えると破れて中身が出ることがありますので、ご注意ください。
  • 乳幼児やペットの手の届かないところに保管してください。
  • エッセンシャルオイルやハーブには様々な作用がありますので、妊娠中の方や乳児のご使用はお控えください。

オリエンタルハーブ入浴料の使い方

個別包装のオリエンタルハーブ入浴料

入浴料を入れている和紙の袋は、漢方薬を煎じるときに使うもので、沸騰したお湯の中に入れても、有害物質が溶け出すことはありません。また、水の通りがよく、オリエンタルハーブに含まれる成分がより抽出されやすくなっています。布袋などに入れて揉んでいただくと、よりオリエンタルハーブの成分をお楽しみいただけます。(強く揉むと、和紙の袋が破れることがありますので、布袋などに入れることをおすすめいたします)
使用後のオリエンタルハーブと和紙の袋は、土にかえすことができます。

オーガニックコットンのオリジナル・布袋フォグさんのコットン巾着袋

オーガニックコットンのオリジナル布袋

バスグッズのページでお求めいただけます。
使い捨ての袋も利用できますが、上質コットンでエコな生活というのも素敵です。

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